2中の1年生の皆さんと学校近くの谷津田に野外観察に出かけました。この谷津田は
2中で継続して観察している谷津田ですが、管理されている地元の方が、谷津田の一番上に、新しくため池を作られたそうで、そのことが生物の種類など周辺の環境にどのような影響が出るのか、これから継続してモニタリングをすれば面白いデータが取れるかもしれません。
さて、今回の観察では羽化したばかりのオニヤンマを発見しました。トンボを見ていて不思議なことは、ヤゴとトンボとの体の大きさの違い。オニヤンマはヤゴも成虫も日本最大級のトンボですが、成虫の大きさに比べるとヤゴの体の小さいこと。どうしたら成虫の体がヤゴの中に収まっているのか、いつも不思議に思います。
新しく出来たため池ではザリガニやヒキガエルなど、その周辺に生息している生き物が、すみかや産卵場所として使っていました。この谷津田でどのような発見があるのか、2中の皆さんと楽しく一緒に調べていければと思います。
あと、この日は学校のビオトープでもコシボソトンボとハラビロトンボという、今ではなかなか見られないトンボも確認することが出来ました。2中のビオトープでは珍しい生きものと出会うことが多いので、良い状態を保っていけるよう注意深く見守っていきたいと思います。 |