第三中学校7月27日

「プールのビオトープ化工事」  
今日は科学部の生徒さんと学校ビオトープのメンテナンスとプールのビオトープ化工事を行ってきました。
牛久市の中学校では各学校に設置されたプールを授業で使わなくなったため、プールは防火用貯水槽としてのみ利用されている状況です。この3中のプールも水が貯められているだけの状況でした。 今回、プール内に植生ビオトープで茂りすぎた植物を植え、生息する生物の変化を継続的に調査していくことになりました。 プール自体が持つ防火用貯水槽としての機能を妨げることは出来ないため、プールの片側にコンテナに入れた植物を沈めるという方法で実施しましたが、そのままでは水深が深すぎるため、 机やイスといった「ゲタ」を履かせてやって高さを調整しながら設置しました。 大人が胴長を着ても胸ギリギリまで水が来るので、中学生の皆さんには少し大変な作業だと思います。
無事、プールに植生を施したらすぐに「コシアキトンボ」が植物の周りを飛び始めました。人間にとってはちょっとの変化でも、小さな生きものにとっては、人間の想像以上に大きな変化なのではないか、 と飛んでいる「コシアキトンボ」の姿を見ながら思いました

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