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★★★ 植生帯復元事業について ★★★
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1996年からの冬季水位上昇管理により、湖岸植生帯の破壊が加速しました。
市民からの提案を受けて2000年10月国交省は、湖で植生帯の復元を行い、その期間中は水位上昇をやめることを決断しました。
研究者、市民・行政による検討により、アサザの系統保存、湖の植物を保管育成する学校ビオトープ池の設置をはじめ、2001年からは湖への消波施設の設置や浅瀬の造成を行いました。
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 植生帯復元マップ
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湖の工事は2002年7月までに終わり、まきだした湖底の泥に含まれる種子が発芽し、5地区で湖岸の住民や13の小学校・幼稚園によるヨシ、マコモ、アサザなどの植付けが進められました。
この事業は「順応的管理」を大きな目標に掲げ、施設の設置に当たっては専門家等による検討会を公開で5回行い、できあがった施設の管理や改善のために、国や市民による様々な調査が行われています。
アサザ基金では、学校ビオトープを利用した水生植物の保存育成をするとともに、増えた植物を湖へ市民の手で植栽しています。
2002年の夏から植生帯復元11地区の生物の変化について調べています。
これらの事業は霞ヶ浦河川事務所が委託事業として事業化し、共働の活動を進めています。
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