 |
|
|
元気な霞ヶ浦・北浦をとりもどすために
|
石川着工前
|
霞ヶ浦・北浦には11か所の自然再生地区があります。
霞ヶ浦(かすみがうら)や北浦(きたうら)は、水害から家や田んぼを守るために、岸がコンクリートに変えられました。また飲み水や工場の水を取るために海水が入ってこないよう水門を閉じました。こうして湖の水はひとびとの生活を便利にするために使われましたが、水は汚れ、湖にすむ生きものには住みにくくなりました。
昔の元気な霞ヶ浦を取り戻すために、たとえばお年寄りから子どものころの話を聞きます。どんな花が咲いていたか、どのような魚を取ったのか。こうしたことを聞くことで、どのような自然にもどすのかが見えてきます。
|
植え付け
|
また、湖のそこの泥(どろ)をそのまますくい取ることで、眠っていた種(たね)をよみがえらせることができます。
子どもたちは、学校ビオトープでふやした水草を植えつけて、自然がよみがえるのを助けています。
時間はかかりますが、こうすることで、少しずつ自然がもとにもどっていきます。
|
石川着工後
|
これら湖岸生態系の再生を促進する目的で、水位運用の見直しや常陸川水門(逆水門)の柔軟運用も提言しています。
|
|
|
|
|
|