生きものの道・地球儀プロジェクト
生きものの道を学ぶ    トキとコウノトリの復活を願って結ばれる学校ネットワーク

一日きこり トキと暮らす未来にむけて、森を元気にしよう!


大きな木は枝を切るのもたいへん
大きな木は枝を切るのもたいへん
みんなで協力して行うしゃめんでの下草かり
みんなで協力して行う
しゃめんでの下草かり
はじめての下草かり、大人のひとに手伝ってもらいます
はじめての下草かり、
大人のひとに手伝ってもらいます

霞ヶ浦・北浦は、湖のまわりにある森や林からわき出しきた水が集まってできあがっています。

ところで、わき水はどのようにできるのでしょう?
じつは雨は、木を伝わって、すこしずつ地下にたくわえられ、ゆっくりゆっくり時間をかけてわき出ます。
このため森や林が、きれいになっていないと、雨がいきなり川に流れこみ、泥水となって湖に流れます。

そこで、湖の水源(すいげん)となっている森や林を手入れするのが「一日きこり」です。

きこりといっても、ほとんどの人がのこぎりやかまをもつのになれていません。 けがをしないように、軍手(ぐんて)やヘルメットを付けます。
木の枝や、林の下にはえた竹の切り方を教わり、すこしずつ作業を行います。
1日きこりには、大人にまじって、こどもたちも参加します。

こうした1日きこりは、霞ヶ浦や北浦のまわりで行われ、水源の森を元気にしています!

きれいになった森や林にはたくさんの生きものがもどってきているよ。