新たな外来種オオタナゴの侵入と生息域の拡大について
 アサザ基金は、霞ヶ浦におけるオオタナゴの侵入と生息域拡大にともなって、霞ヶ浦に生息している在来のタナゴや生態系に与える 影響について、2003年3月25日に土浦記者クラブにて記者会見をおこないました。
 オオタナゴとは中国や朝鮮半島、ロシア極東(あるいはアムール川流域)原産の外来種の魚で体長が15〜20センチになります。 (ちなみに日本固有のタナゴの体長は大体5〜10センチです。)
 タナゴの仲間はみんな二枚貝の体内に産卵するという面白い習性があり、オオタナゴも同じように二枚貝に卵を産みます。 そのために二枚貝の奪い合いやなわばり争いに霞ヶ浦にいる在来のタナゴが負けてしまうことで数が減ってしまったり、最悪の場合絶滅に追い込まれてしまう 可能性があります。
 外来種オオタナゴの侵入と生息域の拡大についてのアサザ基金の見解として、記者会見の資料を掲載します。
 皆さまのご意見・ご感想をお待ちしております。

●アサザ基金の見解
 新たな外来種オオタナゴの侵入と生息域の拡大(記者会見用資料)(2003年3月25日付)


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