| 2004年7月1日 木曜日 | ||||
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| 牛久市立下根中にて野外観察 | スタッフ:向山 玲衣 | |||
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今日は下根中の皆さんと、野外観察をしました。テーマは「生きものの道を探そう!」。下根中学校は小野川沿いに広がる谷津の高台にある学校です。下根中から小野川までのあいだには、水田が広がり、すてきな水神様もあります。 下根中の皆さんは、ここまでの学習を通して、学区の地形(谷津)や地形を生かした土地利用の変遷を知りました。また、学区のお年寄りへの聞き取り調査によって昔の下根中学区、特に水辺の様子について、現在の水辺の様子と全く違うことに驚いたり興味を持つところまで学習が進んでいました。このため今回は、現在の水辺の様子を実際に調べるとともに、生きものの目になって水辺のつながりを調べに行きました。 ちょうど田んぼの見回りに来たおじさんに、おいしいお米を作るために必要な田んぼの水の管理についてお話を伺うことができました。通学路として日常的に通る場所で、汚い川だなぁと思っていたところも実はいろんな生きものが暮らしていることも発見しました。その一方で、一見緑がたくさんあって、自然が豊かに見えるところも、調べてみると生きものの種類がとても少ないところもありました。 こういった現象には今回のテーマである、「生きものの道」の物理的、時間的な連続性がとても影響していることを、代表理事飯島からお話しました。夏休み以降は、人間の目と生きものの目を持った生徒達が、人にも生きものにも暮らしよい牛久の新しいまちづくりを考えてゆきます。乞う御期待!! |
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