| 2005年1月 4日 火曜日 | ||
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| 利根川にコウノトリ飛来 | スタッフ:千野 繁 | |
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年末に千葉県我孫子市利根川沿いの田んぼにコウノトリが1羽飛来しました。コウノトリは、日本では野生絶滅してしまいましたが、兵庫県豊岡市の保護施設で保護増殖に取り組んでいます。今年9月には、野生復帰に向けて放鳥予定です。大型の鳥類でごく普通に見られるアオサギと比べても比べ物にならないほど大きい鳥です。この鳥がかつては関東平野でくらしていたのかと思うと、信じられない事です。アサザプロジェクトでは、40年後の目標がコウノトリです。霞ヶ浦で早くこの鳥が普通に見られるようになればと願いながら、新年そうそう瑞鳥を見てきました。 幅20mほどの水路でくちばしをクビの羽の中に仕舞い、寝ている様子でした。しばらく休んだ後、飛び立ち別の水路へ移動しました。そこで、カメラマンがかなり近くまで寄っていき、最後にはコウノトリは飛んでしまいました。私は遠くから人の動きだけ見ていたのではっきりした事は言えません。 その後、マコモ、ウキヤガラなどが生えている水路に飛んでいき、外来種であるウシガエル(食用ガエル)を2匹も平らげてしまいました。その食欲を考えたら野生絶滅してしまった理由もなんとなく理解できる気がします。 |
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