2005年2月 3日 木曜日
冬の学校ビオトープにも
生きものがいっぱい!
スタッフ:黒須 祥
   今日は霞ヶ浦町の佐賀小学校、土浦市の上大津西小学校、都和小学校、都和南小学校、東小学校、中村小学校の6校に、アサザ基金の千野と二人で、学校ビオトープの定期的なメンテナンスと生きものの調査に行ってきました。

   霞ヶ浦町立佐賀小学校には朝イチで伺いました。9時を過ぎて太陽はぽかぽか照っていましたが、昨日今日はとても寒い日(この冬一番の寒気団が来ていました!)で、佐賀小学校のビオトープは氷でカチンコチン。でも、氷を割って網を入れてみると…。コオイムシにマツモムシ、ヒメゲンゴロウやコミズムシの仲間がたくさん捕れました!氷の下で、ゲンゴロウやコミズムシの仲間はどうやって呼吸をしているのでしょうか?謎は深まるばかり??きっと氷の下にある気泡を頼りに呼吸をしているのだと思いますが、氷の下には気泡なんてどこにも見あたりません。謎は謎のままです。ギンヤンマ、クロスジギンヤンマの巨大なヤゴを発見。シダの仲間の水草、イチョウウキゴケも見つかりました。イチョウの葉っぱの形をしたウキクサで、僕のお気に入りのひとつです!

    とにかく今日は寒かった!でも、どこの小学校でも子どもたちは元気いっぱいでした!冷たい風の中、走り回る子どもたちに元気を少し分けてもらい、今日の仕事を終えました。みんな、生きもの調査を手伝ってくれてありがとう!

    
イチョウウキゴケイチョウウキゴケ