様々の新聞・テレビでご紹介されましたように、いよいよ、魚粉プロジェクトがスタートしました!
チッソ・リンの湖からの回収と地域産業振興を目的に、有機農業団体のギルド、NPO法人エコタウンほこた、私たちアサザ基金から構成される環境パートナーシップは、上記の目的を一石二鳥で満たす方法として、外来魚(ブラックバスなど)と未利用魚を、10日、12日、14日の3日間で、北浦の漁業組合のご協力を頂き、釣り上げ、駆除しました。

おかげさまで、大成功でした。けが人もなく、3日間の駆除目標の13トンを上回る19.4トンを漁業組合さんが水揚げしてくださりました。
北浦の各地の船着き場を巡回し、運送業者さん・魚粉工場さんのご協力をいただきながら、4トントラックで魚粉工場まで私たちは運搬しました。到着後、熱処理し、魚粉にいたしました。袋に詰めて、複数の有機農業団体さんに肥料として供給予定です。魚粉にして3,720kgです(186袋/20kg)。計485kgのチッソ・リンを回収したことになります(魚体の2.5%含有とする)。
【この場をお借りして】
北浦の外来魚・未利用魚由来の魚粉は、物語が満載です。「食べることで湖がキレイになる」ブランドです。食材の付加価値に多大に貢献します。
ご興味のある生産者の方は、アサザ基金(電話:029-871-7166、 メール:asaza@jcom.home.ne.jp )までお気軽にご連絡ください。夏野菜が、地元商店や大手スーパーの店頭に並ぶ日が楽しみです。 湖から食卓が結ばれます。生産者・消費者が、食べ物という恵みを産むつながりを、共に支えます。