アサザ群落調査

  9月12日  スタッフ 永谷真一
  
 ヨシ原や砂浜がコンクリート護岸の強い返し波で深く削られて失われていく傾向がある
霞ヶ浦北浦ですが、アサザ群落のある場所では、強い波がアサザ群落で弱められて浅瀬ができ、ヨシ原が守られており、生き物もたくさん見られます。
アサザ基金では霞ヶ浦北浦のアサザ群落の面積調査を、毎年秋に、黄色いアサザの花の咲いている中で行っています。
美浦村の木原地区には、絶滅危惧種アサザを絶滅から守るために、
学校の子どもたちをはじめとする里親がアサザを育てて植え付けている群落があります。
アサザ群落が毎年少しずつ広がっていくこの場所では、砂浜やヨシ原が守られています。
そして浅瀬には、漁師さんが設置した網や仕掛けがいっぱいあります。
魚やエビがいっぱいいる証拠で、とても嬉しくなります。

  ※美浦村木原を始め、アサザの群落について詳しくはこちら

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