たくさんの子ども達との出会いが活力に! 2001.6.30

 アサザプロジェクトには、現在霞ヶ浦流域の大半の小学校(160校)が参加しています。 これらの学校では、いま霞ヶ浦の再生に向けた様々な学習や取り組みが活発に行われていま す。アサザ基金が講師を派遣する出前授業も、ビオトープづくりも、ほとんど毎日どこかの 小学校で行われています。都市部の学校、農村部の学校、湖に面した学校、湖から遠く離れ た学校などなど、学校の置かれた環境も様々ですが、共通点はどの学校に行っても子ども達 の個性があふれていることです。
 出前授業では子ども達との活発なやり取りで1時限40分間はあっという間に過ぎてし まい、次々と出る質問に答えているうちに休み時間に突入してしまうこともしばしばです。 アサザプロジェクトが大規模な取り組みになるにつれて、事務局も大忙しの状況が続いてい ます。仕事の量も増えてきて少々疲れ気味なときも、授業に行って子ども達のきらきら輝く 瞳を見ると元気になってしまうから不思議です。
 アサザプロジェクトが発展していくためには、最先端の科学研究と学校で行っている出前授 業が一体感をもって進められれている今の状態は理想に近いものだと思います。子ども達と おとな達が、夢を共有する。たくさんの子ども達と創造の現場を共にしていくことが、アザ ザプロジェクトの100年計画を実現するための確かな道と信じています。
(代表理事 飯島 博)

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