11月3日のアルバム /
心配された脱穀も何とか終えることができました。脱穀は伝統的な農機具を使う脱穀体験と、コンバイン導入以前の最も進んだ脱穀機を用いた能率の良い方法を並行して行いました。どちらも最近の米作りでは見ることが少なくなった方法です。昔取った杵柄の方。初めての方。入り乱れての脱穀で籾が約30kgはいる袋で31袋半の籾が集まりました。籾すり後の重量は玄米で625kg。約10俵半です。1反(10a)あたりは5俵を越えました。なかなかの成績です。無農薬、無肥料で育てた米は、すぐさま白菊酒造へ運ばれ9俵半(570kg)を預かってもらいました。要望のあった試食用の分は別に保管してあります。 |

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【2】「ガーコン」(足踏み式脱穀機)で脱穀。
踏みながら稲束を扱うのが難しいのです。
大正−昭和にかけての方法です。
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【3】「ガーコン拡大図」
歯の付いたドラムを回転させて稲束を押し当てると籾が飛び散ります。弾み車につながったペダルを踏むと「がー、こん」と音がするので「ガーコン」です。
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【4】まるで昔からやってるような慣れた手つきで脱穀。
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【5】対するはハーベスタ。自走式の自動脱穀機です。 コンバインが普及する直前に使われた機械です。
自動とはいえ、オダから稲束を下ろして機械まで待っていかねばなりません。
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【6】機械が近寄れない場所ではリレー形式で稲束を運びます。
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【7】飛び散った籾を集めて箕でふるい分け。唐箕(とうみ)にかけて余分なゴミや未熟の籾を吹き飛ばします。ハンドルを回すと羽がまわって風が起こり上から落とした籾を風の力を利用して重さで選別します。軽いゴミなどが吹き出てきます。
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【9】またまた野田区長登場。さすが手慣れています。今回も美味しいサツマイモをいただいてしまいました。また、入口の柿園の園主さんからまた柿をいただきました。どうも、ごちそうさまです。
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【10】ガーコンにかける稲束運び。
疲れるどころか、運ぶ稲束がだんだん大きくなってきました。
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【11】これが収穫。ずらりと並びました。真ん中にほしてあるのがガーコン脱穀分で約60kgあります。
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【12】田んぼに残ったのはわらだけ。
こうやって干しておいて来年の作業に備えます。 リッツォなどに使います。
また、今回一部を集落の香取神社の七五三祭礼用に 用いてもらうことになりました。
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【13】田んぼに立てられたオダも解体され、だんだん風景が変わって来ました。
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【14】手の空いている人で縄をなってもらいました。夕暮れが近づいてきました。
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【15】もうすぐ夕暮れ。雲の隙間から空を照らし出しています。米を個人宅の精米所に運びました。
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