6月25日のアルバム その1
梅雨の晴れ間というにはあまりにも過酷な晴れの一日、NEC社員有志が集まって「一の草」がおこなわれました。
田んぼの草取りは代替参会に分けて行われ、最初の草取りが「一の草」です。
昨年は生えるだけ生やしてから草取りをしたのでたいへんなことになりました。
今年はその反省に基づいて、早めに対処したつもりだったのですがそれでも少々遅かったようです。
総勢10数名が作業にあたり予定の作業をすすめることができました。
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【1】すっかり稲の緑が濃くなり、連休に植えた隣の田んぼと差がなくなってきました。(6/25)
しかし、この緑色はたくさん生えてきた田の草たちが一役買っています。
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【2】まずは田の草を知るところから。
田んぼを一枚ずつ回ってそれぞれの特徴を観察し対処を検討しました。
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【3】やっかいな不耕起田から作業を開始。
不耕起田では草を抜くのではなく「刈り」ます。
不耕起田は土の構造を極力乱さない事が肝要。
それにしても田んぼだかなんだかわからない状況にちょっととまどいもありますが、刈り続けることで確実に草の勢いをそぎ、新たな発芽を抑制します。
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【4】このとおり作業後はすっきりしました。
何となく草が残っているのは草を食べていた虫たちが稲に移るのを防ぐために食べ物を残して置くためです。
自然界のバランスに従いながら人間の利を得るための工夫です。
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【5】先週からナツアカネが田んぼで出始め作業中もたくさんの羽化殻を見ることができました。
イトトンボの仲間もたくさん田んぼで羽化しています。
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【6】オニヤンマの大きな抜け殻も見つかりました。
全長約5cm。体に泥が付いています。
成虫も空気を切るように飛んでいました。
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【7】田んぼに据えてあるウエザーバケットから気象データをダウンロードしました。
この日に今年初の気温30度台を記録、午後1時頃には31度を超えました。田んぼの水温はなんと35度!
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