アースデイつくば2001企画趣意書

アースデイつくば実行委員会

 

 「アースデイつくば」は、環境にかかわるつくば周辺の市民団体が、ゆるやかなネットワークのもと、

行政や企業の協力や参加をいただき、4月22日のアースデイ(地球の日)を中心に、

6月の環境月間にかけて、毎年多彩な催しを繰りひろげてきました。

1991年にはじまった「アースデイつくば」は、昨年10周年の節目を迎えましたが、

深刻化する環境問題に、今年からは毎日が「アースデイ」という認識のもと、

ますます力を合わせ活動していきます。

 

アースデイつくば2001の企画

◇ 通年の情報発信 ◇

「アースデイつくば」のネットワークに参加する30以上の団体が、さまざなな活動を一年を通じ行なっています。

その情報を「アースデイつくば」では年4回程度のリーフレットの発行やインターネットなどの広報でサポートしていきます。

4月当初には、合同の企画や各団体の4〜6月の行事を掲載し、市内全小中学校や公民館、市役所窓口等で配布します。

その後も順次発行の予定です。

多くの人が活動に参加し行動してくれることが環境問題解決への大きな力になります。

 

◇ 環境パネル展アースデイ・イン・クレオ(4月16日〜22日) ◇

昨年も好評だった環境パネル展を今年も合同行事として実施します。

各団体の活動の様子や、活動にかける思いを多くの人に伝えます。

アースデイ当日4月22日は、会場でのアピールやデモンストレーション、環境パネル展クイズツアーなども行ない、

アースデイの機運を高める予定です。

 

◇ 映画「センス・オブ・ワンダー」上映会 ◇ 7月24日(火)会場:カピオホール

「沈黙の春」で環境汚染の恐ろしさを訴え、世界中に一大センセーションをおこしたレイチェル・カーソンが

若い母親のために書いたエッセイを映画化したものです。

子どもたちの中に「センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目をみはる感性」を育むことが

大きな環境問題の解決の糸口であることを教えるこの書は彼女の遺言と言われています。

夏休みに親子で見てほしい映画を合同行事として上映します。

会場では、同時に、「こどもと環境」をテーマとした展示も計画中です。

 

◇ 各団体の自主企画 ◇

各団体がそれぞれの活動場所で、リサイクルマーケット、自然とふれあう活動、農業体験など多彩な催しを実施します。

 

◇ 記録集作成 ◇

合同企画および各団体の一年間の活動を一冊の冊子にまとめ発行します。

各団体の価値ある活動が埋もれることなく記録として残るよう、未来に向けての発信となるよう、

きちんとまとめていきたいと思います。

 

アースデイつくばメッセージ

「青い地球・美しいふるさとを未来に手わたそう」

その実現に向けて、力をあわせて活動を続けます。