筑波・かすみがうら*の史跡
太子古墳
分類: 古墳(前方後円墳系) 地域: 霞ヶ浦町
(2001/05/27 更新日: 2002/06/16)
撮影日: 1999/08/28 霞ヶ浦町安食
県道118号を出島半島北岸沿いにいくと「安食太子古墳」という看板がみえる。見学に訪れると墳丘がなく石室のみが開口している。「太師唐櫃古墳」、または地元の人からは「太子のカロウド」と呼ばれているらしい。重要な装飾古墳らしくベンガラ(酸化第二鉄)で不整形の円文が描かれている。銀環・直刀・刀子、須恵器などが発見されたと伝えれているが、詳しくはわかっていない(6)p79。かつては全長60mの規模の前方後円墳であった。
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