[ 分類(02/12瓜連) | 地域(石岡市) | 撮影日(2002/12) | 登録日(2003/02) ]

〔02/12〕鹿の子C遺跡と筑波山

分類: 〔02/12〕瓜連・古徳沼と冬鳥地域: 石岡市
(登録日: 2003/02/22 更新日: 2024/04/07)

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撮影日: 2002/12/31 石岡市

石岡市に入りました。恋瀬川沿いの低地に出る少し手前が鹿の子C遺跡の跡地になります。常磐道の建設時に鹿の子C遺跡が発見され、その遺跡から工房跡が発見され、鹿の子C遺跡は有名になりました。常陸風土記の丘で工房の復元された姿を見ることができます。石岡の歴史＝常陸国の歴史。工事をすれば遺跡が出る。もちろん、霞ヶ浦の歴史とも密接に関わっています。恋瀬川沿いの低地。かつての「高浜の海」です。
　

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▼01 石岡市に入る	▼02 染谷・池袋	▼03 遠くに筑波山	▼04 遠くに筑波山

▼05 柏原大橋	▼06 〔02/12〕鹿の子C遺跡と筑波山	▼07 〔02/12〕鹿の子C遺跡と筑波山	▼08 〔02/12〕鹿の子C遺跡と筑波山

▼09 〔02/12〕鹿の子C遺跡と筑波山	▼10 〔02/12〕鹿の子C遺跡と筑波山	▼11 〔02/12〕鹿の子C遺跡と筑波山	▼12 〔02/12〕鹿の子C遺跡と筑波山

▼13 〔02/12〕鹿の子C遺跡と筑波山	▼14 〔02/12〕鹿の子C遺跡と筑波山	▼15 〔02/12〕鹿の子C遺跡と筑波山	▼16 〔02/12〕鹿の子C遺跡と筑波山

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