売店の売り場をいろいろ撮ってしまってよいのかははばかれたのですが、地元茨城の土産品がどのようなものなのかを記録しにくいので、はばかりながら撮らせていただきました。
土産品には「茨城空港へ行ってきました。」とのたすきがかかっているものがあります。茨城県のゆるキャラ「ハッスル黄門」の絵柄が入っています。「百里基地」にちなむ商品も。「茨城空港どら焼き」「水戸黄門漫遊記」「メロンカレー」など。なるほど、茨城空港みやげの特色がわかります。
「お帰りなさい、ふるさとへ
帰省みやげは茨城空港発」
なるほど。これは私のような茨城に帰省した人向けの宣伝文句でした。地元客、外国人観光客、茨城への帰省客、こういう客層のセグメンテーションもされているのでしょうか。
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