宍塚米オーナー制

オーナーのみなさんから集めたお金で、宍塚の自然と歴史の会の宍塚米オーナー制実行委員会が、 宍塚の農家からお米を買い取り、11月に精米したての新米をオーナーにお届けします。

谷津田は稲作に適しているの?

湧き水の豊富な谷津田(雑木林に覆われたなだらかな丘陵地が浸食されてできた谷間の低湿地に作られた田んぼ)は 稲作が最初に始められた場所だといわれています。農業が機械化された現代の稲作と比較して、 面積が狭く不便な場所にある谷津田での稲作は大変労力がかかるため、多くの谷津田では稲作が放棄されてしまっています。

どうして里山での稲作が大切なの?

田んぼはアカガエルやチョウトンボなど、多くの生物の生育場所として大切な役割を果たしています。 田んぼは、サシバなどの多くの種類の生物が里山で生き残るためになくてはならないものなのです。

オーナー米の費用はどのように使われているの?

農家から買い取るお米代、配送費、宣伝費などに使われ利潤を求めていません。運営はボランティアで行われています。

最近の活動のようすは写真掲示板でどうぞ。

2008年度募集要項

下記の要領で募集します。おひとり様何口でもご応募できます。

オーナー会員

  1口 精米5kg入れ   3,500円(送料込み)

 

 

 

  2口 精米5kg入れ   6,500円(送料込み) 2口とも 配送先が同一場所 

 

 

 

  1口 玄米5kg入れ   3,200円(送料込み)

 

 

 

  2口 玄米5kg入れ   5,900円(送料込み) 2口とも 配送先が同一場所 

 

 

 

  1口 玄米30kg入れ  10,500円(現地引取りのみ)

サポート会員

    1口             1,000円(米なし)

法人会員

    1口           100,000円(田んぼ5a相当分の耕作支援)

 

応募方法: 会員種別を選択をして、郵便振込で申込み(一人で何口でも可)
振込先:  口座番号00170−3−106893 宍塚の自然と歴史の会 米オーナー制事務局
会員の種別、精米/玄米の別と口数を振込用紙の通信欄にご記入ください。
郵便局での振込みをもって、応募とさせていただきます。
ご贈答の場合は、通信欄に贈答先住所氏名を追記いただくか、別途事務局までご連絡ください。
NPO法人 宍塚の自然と歴史の会米オーナー制事務局 ( 佐々木)

TEL&FAX 029−821−3519 
メールアドレス s-tetsumix*jcom.home.ne.jp(*を@に書き換えて送信ください) 

サポート会員の説明

趣旨に賛同して寄付はするが、お米は必要ないという方が対象です。

寄付金で米を農家から買取り、社会福祉活動団体等に寄付します。

「オーナーだより」の発行を3回程予定しています。

 

 

 

 

 

法人会員の説明

 

場所を特定して耕作手間代を負担してもらいます。

収量が大きく見込めない、手間が掛かり作りづらい場所(自然豊かな場所)が対象です。

1口 100,000円で面積5a相当の耕作費用を負担して頂きます。

収穫した米は社会福祉団体等に寄付、または会員会社に還元するかの選択ができます。

現地に会員会社名をアピールする看板をたてます。

  【メリット】

 

企業の社会貢献をアピールできます。

社員の生涯学習、環境教育のフィールドができます。

2008年度のスケジュール


1月下旬

オーナー制の実施要領の作成

2月上旬

オーナー制の実施予定を発表

3月上旬

オーナー募集開始

4月下旬

苗作り作業(田んぼ塾と共同)

5月中旬

オーナーだより(No.1)発行

5月下旬

田植え作業(田んぼ塾と共同)

6月中旬

田の草取り作業(田んぼ塾と共同)

7月中旬

オーナーだより(No.2)発行

10月中旬

稲刈り作業(田んぼ塾と共同)

10月下旬

脱穀・籾摺り作業(田んぼ塾と共同)

10月下旬

宍塚米発送、オーナーだより(No.3)発行
古代米の募集

1123

収穫祭

1月中旬 古代米の発送
2月下旬 オーナー制の総括
■農薬等の使用に関しての情報
○種子(種籾)消毒  ◇使用回数ゼロ(種籾を60℃のお湯で5〜6分間つける)
○田植時の箱苗施薬  ◇殺虫剤を使用しない。
○除草剤  ◇使用回数1回 雑草(ヒエ、コナギなど)除草 「黒帯」日本農薬鰍予定。
○田んぼでの農薬  ◇病気(いもち病)に対して、必要に応じて使用する。
○肥料  ◇代掻き前に使用し、追肥はしない。「特別栽培米適合肥料」を使用する予定。
栽培方法は、生産者の考えを尊重して、当会で一切の制約をかけておりませんが、里山保全の趣旨をご理解頂き、生き物に優しい農業を配慮していただいています。
その他
・古代米は田んぼ塾の収穫量により、お分けしますので、秋の収穫をお楽しみにお待ちください。
・玄米30kg入れ( 1口 10,500円)を現地引取りのみ限定で新規募集します。ここ数年、オーナー米発送後も大量の在庫米をさばかなければならず、スタッフの過重労働と精神的な負担感を無視できなくなりました。農家からの引き取り価格に通信費(500円)を加えた価格設定にしました。
米オーナーの皆様とスタッフが、お米を通して里山保全について共に考えていく場にしたいと考えておりますので、一人でも多くの方の参加をお待ちしております。

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