2003年8、9月の報告です

2003年9月の観察会 

 宍塚を訪れたのはオーナー米制度が始まって以来だと思う。
 バス停をおりて用水路ぞいを歩き始めると里山ふれあい農園、手押しポンプ、オニバス池があり、休耕田のある感じはすっかり無くなっていた。
 田んぼ塾の方々ありがとうございます。ハスの糸、ヒシのつぼみから実になるまでの変化、そしてイヌタヌキモ他を観察した後、分かれ道へと向かう。
途中、深さ10cm、直径1mほどの水たまりがあった。中ではイヌタヌキモ、ヒメゲンゴロウ、アメンボなどが生息していた。
 小さな水たまりが涸れることなく残り、肉眼で確認できるほどの小生物が生息していることに改めて宍塚の自然の豊かさを感じた。
水戸市 O谷さん

 

 

2003年8月の観察会  
先生、しつもーん
カツオブシムシは、髪の毛などのケラチンも分解して食べてしまう。栄養の無いもの、毒を含む植物も食べてしまう虫がいる。植物は毒で防御してるつもりでも逆手にとって、その毒を貯め込んで身を守る虫もいる。生き物の世界は毒でせめぎ合っている。虫たちは息を呑む世界にありながらも普通に生活しているんですね。今野先生ありがとうございました。
観察会のおしまいに、今野浩太郎先生が「昆虫が餌を食べる時に用いている離れ業」のお話をしてくださいました。     S谷さん
 



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