筑波学院大学では社会力をつけるために、学生が、一人の市民としてさまざまな活動を体験します。そこで学生は多様な人々との協働を経験し、社会はどのように動き、どのように運営されるのかを学んでいきます。今年は3年生3名、2年生2名がNPO法人 宍塚の自然と歴史の会で活動しています。今日は小雨が降る中、2年3名が里山保全活動をしました。9:00〜12:00指導は会員3名が当たりました。まず、刈り払い機の使い方、注意、危険を取り除くには周囲への配慮が何より大切なことなど、社会力の基本をNさん、Iさんから指導を受けて、作業を開始。すでに初夏一度草刈りを行った場所、比較的刈りやすい草原でしたが、慣れない作業に最初は草が絡み、あまり進みませんでした。さすが若者、間もなく刈り払い機の使い方にも慣れ、終わってみればかなり広く刈り取ることができました。汗だくの作業、よく頑張りました。すばらしい。これで、フクロウもサシバなどの鷹もえさが探しやすくなった!
土浦市は毎年板橋区のこどもたちと相互の交流事業を行いっています。今年は板橋区の親子、区の職員、ボランティアなど47名と、宍塚小6年生10名、土浦市環境保全課の職員9名も参加して土浦で交流しました。午前は霞ケ浦で体験、午後は宍塚の里山で体験。宍塚の活動には、会から指導者3名、手伝い3名があたりました。準備した道具:虫かご、虫取り網、ルーペ、バケツ、それに解剖用のピンセットはさみ教材として準備したもの:ハスの花(15本)、ハスの葉(30枚)、小川の生き物(ドジョウ、ハゼなど)池の生き物(ブルーギル、ブラックバス)活動内容○谷津田の草原で生き物探し たくさんのイナゴなどのバッタ、カマキリ、トンボ、ヤンマ、カエル・・・ を見つけ、捉えて、観察しました。 都会育ちの子どもたち、最初ははたくさんの生き物に度肝を抜かれたようす、 でもそこは子ども、すぐ慣れ、目を輝かせ、両手に虫を持つ子どもも。 いったいどうやって獲った の?○小川の生き物観察 ハゼはどうして壁にへばりつけるか。不思議、わかったかな。○池の生き物観察 ブルーギルの観察 ブラックバス、口の中、捕まえた獲物は絶対に逃がさない口の中の仕組みを 観察。 胃内容物の観察、解剖用ハサミでチョキ、チョキ、胃の中身を見ました(胃の中から出てきたものはフナの幼魚とブラックバスの幼魚でした) 昨年3万匹捕ったブルーギル駆除の成果か、今年からフナの幼魚が見られるようになったというのに・・・。○ハスの葉の観察と遊び ジュースを飲もう、結構難しいが、皆成功。楽しんだ。 ハスの葉の茎から糸を取ろう。不思議な体験ができたよう。○フクロウの剥製に触れよう 宍塚の里山にはフクロウが生息しています。以前宍塚で見つけたフクロウ、触れるはく製にしました。 今日はフクロウに触れて、秘密をみつけました。 大人も子どもも、柔らかなふくろうの羽根にびっくり! 市の職員も目を丸くしていた!
○6/4(水)筑波大生物資源学類環境保全 12時30分〜14時45分 講義学類3年生 30名程 ふれあい農園から大池、ゲンベー山まで 歩きながら解説。その後里山情報館で会の活動に ついてパワーポイントで説明。○6/5(木)宍塚小 5年生・留学生田植え 10人 9:00〜11:00 ハンタメ堤防の下奥の田んぼにカンニホ等 古代米を植えました。○6/26 宍塚小学校外来魚の総合学習26日9:00〜11:305・6年 19人外来魚捕獲用かごに入った生き物の観察。ライギョ、クサガメ、ミシシッピーアカミミガメなどを観察しました。クサガメでは雄雌の違い、成長線を見て、何歳であるかを推定しました。その日捕らえたクサガメは7歳でした。ブルーギルはその日は捕獲できませんでした。あらかじめ冷蔵しておいた体長40センチブラックバスの観察を行いました。ブラックバスを通して魚の観察魚に触れて、ひれ、うろこ、えらなどの観察。口の中に手を入れ、歯や何重にもあるとげが口に入った獲物を逃さないしくみを観察。その他、池の水草(沈水植物)、クロモ、イヌタヌキモ、エビモなどを観察しました。○宍塚小 夏の大池観察会7月1日(火) 9時半〜10時半 1,2年生15名 テーマ「夏の生き物」10時半〜11時半 3,4年生13名 テーマ「夏の生き物+オニバス」田んぼでアキアカネ・オオアオイトトンボの羽化がたくさん見られた。カタツムリ・チョウトンボ・サシバも観察。耳を澄ましてオヨシキリ・ホオジロの声を聞く。3・4年生は小川でザリガニとり。ザリガニのほか、タニシやヨシノボリ、マシジミ等観察。○7/3(木) 筑波大学生物資源1年生の実習 生物資源学類1年生21名+教員2名ゲンベー山まで観察しながら歩く。竹林進出問題=日照だけでなく土壌自体が変わってしまうことを、スコップで土を掘って確認。後、2〜3人一組で竹切り、枝払い作業をする。竹作業後、上高津貝塚。午後室内学習会。○7/15(火)宍小6年自然観察9;30〜10:45この日は5・6年生合同で行いました。三角田んぼで灰色ゲンゴロウ、小さなクサガメ、トンボや糸トンボのヤゴ、オケラ、カゲロウの幼虫など、田んぼのさまざまな生き物を観察。それから小川に沿って大池まで自然観察。鬼ヤンマ、チョウトンボ、オオシオカラトンボなど夏のトンボがたくさん見られました。 ○7/29(火)宍塚小5年生田んぼの生き物、稲の観察自分たちで植えた田んぼに入って 水の中や葉についている生き物をとり、虫かごに入れる(スイーピング)。田んぼから上がり、バットに広げて何が居るのかみる。稲の成長の観察植えた4種の稲、田植えをした時は2から3本だった稲、根に近い茎の節から枝分かれし、茎の数が増す。茎の数を数えたり、稲の葉の成長を測った。種類によって茎の数、成長が大きく異なることなども明らかにした。
9:30〜10:30 1・2年生 14人 ふれあい農園から大池まで スズメノテッポウの花穂を抜き取り吹いてピーピー鳴らす。 ヒメオドリコソウやハルジョオンなど春の草花の観察をしたり、ナナフシなどの昆虫を見つけりして歩く。コナラのドングリからの芽生えを多く見つける。田んぼにあったシュレーゲルアオガエルの泡状の卵塊の中にいたオタマジャクシを観察し説明を聞く。大池ではブラックバスとブルーギルの観察する。 10:30〜11:30 3・4年生 12人大池からゲンベー山に行き孟宗竹の話を聞く。 大池ではブルーギルとブラックバスを観察。お腹に卵をもっているのも見る。シュレーゲルアオガエルのオタマジャクシを観察。大池からふれあい農園までもどって井戸のところで多くのオタマジャクシを見つけた。
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つくば駅の近くの吾妻小学校。5年生がプールのヤゴ救出&プールの生き物観察をしました。緑に見えるこの時期のプールの水。こどもたちが入れるくらいの水深にして網ですくってみると、いろいろな生き物が見られました。ヤゴも、いろんな形のものがいます。図をみながら、自分たちで「同定」していきました。小さな生き物は顕微鏡で拡大して見て。図鑑でも確認してみました。最後に見えた生き物の確認。それから、ヤゴを飼うためには何が必要か?をみんなで確認して大事そうに教室へ持ち帰りました。