3月3日(水)宍小6年生9:40〜12:001年生の時から宍塚の里山で学び続けてきた子ども達が6年生になり、3月で卒業。里山への『恩返し』の竹切り作業とゴミ拾いにきてくれました。孟宗竹より細めの真竹とはいえ、のこぎりで切って倒すという作業。二人一組に大人がついて安全第一で作業しました。子どもたち、真剣に取り組んで、のこぎりの使い方も徐々に上手になりました。切った竹を運ぶもの重そうでしたが頑張っていました。作業後、自分たちで切った竹を使っての工作。会のベテランの方たちの指導で自分だけの一輪挿しを作りました。残っていた端材をきれいに削るとおしぼり置きに。学校で使ってもらおうと急遽、一人一つ、作りました。その後は思い出深い大池までの道をゴミ拾いしながら往復しました。里山もきっと喜んでると思います(^-^)。学びを共有できて私たちも楽しかったです、6年間ありがとう!
3・4年生 大池⇒農園オオバンとハシビロガモのはく製をじっくり観察。ハシビロガモの名のとおり、くちばしの先に向かって広くなっていること。歯がくしのようにならんで生えていること。オオバンとハシビロガモの足のつくりの違いなどみました。小川の中の生き物をみながら田んぼ塾の田んぼへ。根が長くのびて赤くなったどんぐり。真ん中で二つに分かれる根元のところに小さな芽がありました。「根は暗いほう暗いほうへ、芽は明るいほう明るいほうへのびる」どうして観察路沿いの木々が開けたほうへ向いて伸びるの?も考えました。田んぼ付近で「どうして宍塚大池があるのかな?」と女の子。さすが宍小生!んん・・・しばらくみんなで考え、「もし大池がなかったら・・・」と考えたところで田んぼ・稲作にとって水が大事なことに気づきました。
2/25(木)9:30〜10:30 農園前でこどもたちと集合。目だけでなく、耳も鼻も手も使って観察しようと伝える。「前来た時は木に葉っぱがいっぱいだったのに」「前はバッタがたくさんいたよね」前回との景色や様子の違いを自然に比較して考える子どもたち。通年で数回訪れることで大事なことを学んでくれています。冬水田んぼにはアカガエルの卵塊がたくさん。小さな卵の中で少しおたまじゃくしの形になって動く様子と、卵を包むゼリー状のものの手ざわりとをじっくり観察。「この部分で卵はいくつあるかな?」「20個くらいかなぁ?」実際かぞえたら50個。うまれてあまり経っていない小粒のアカガエルの卵もハンタメ堤防で観察しました。くるみの木にうみつけられたクスサンの卵も観察。くるみの硬い殻が丸くあけられて中身のない実はネズミが食べたもの。点在ではなくまとまって一箇所にあるのも不思議。大池では池のカモと、準備した触れるはく製を観察。真っ白く光沢のあるふわふわの白鳥の羽に感動。宍塚大池に来た2羽の白鳥の一羽がある日亡くなったこと。原因は鉛中毒だったこと。仲間が亡くなってから数日、大池のあちこちに行って仲間を探し回っていたこと・・・大池の白鳥のお話をじっと聞いていました。
10:30〜11:303,4年生池ではカモたちを観察してどこから来たのか、オス雌の色の違い等伝える。マガモ、コガモ、ハシビロガモ、カルガモ、オナガガモ。朽木のキクラゲやカワラタケを観察しながら菌類の話。土手下観察路では、袋をたたくと胞子がパフッと出るツチグリも観察。いろんな実をみながら田んぼ塾の田の奥からくるみの木のほうへ。赤いカラスウリの実もありました。近くの枯れ草の中、たくさんのホオジロがいるのを観察。ウサギの糞を探しながら歩く。木の幹にクスサンの卵の殻が密にあるのを観察。マユミの実、ヨコヅナサシガメの集団も観察。
9:30〜10:301,2年生三角田そばのアラカシの木にヤママユの繭がたくさんあるのを観察。ジョウビタキのヒーッヒーッという高い声が聞こえたり、田んぼにキセキレイがいたり、冬鳥にあう。小川の中をのぞくとどじょうやマシジミを発見。家で食べているシジミとどこが違うか、今日覚えて帰って、後で比べてみるよう伝える。木によってどんぐりとそのカクトが違うことや、シロダモの赤い実やアオキの若いミドリの実、リュウノヒゲの青い実などいろいろ観察。リュウノヒゲの青い実を夢中で採っていた。剥いてみると白い種、スーパーボールのようにはじけることを発見していた。枯れ葉をさわって、表はつるつる、裏はざらざらとして違うこと発見。池ではカモたちを観察。1年生、覚えたカタカナを使って一生懸命書き留めていました。