サシバの里 宍塚大池谷津田

田んぼ塾スケジュール


1、目的

(1) 大池谷津田の現状分析とその保全方法を検討する。田んぼの保全から里山の保全を構想する。

(2) 米を耕作している大池谷津田の半溜と内谷津にある田んぼについては、地権者の協力を得ながら農作業を実体験(学習)する。

2、田んぼ塾

 毎月第4土曜日(予定)。但し作業などにより変更することがある。詳細は会報、イベント情報で知らせます。

3、塾長 

 伊藤一幸(農水省・農業環境技術研究所)

4、塾生

 会員、オーナー、市民を対象とします。どなたも参加できます。

 (塾生は随時参加できる。継続することが望ましい。)

5、田んぼ塾が対象とする田んぼについて

 A.稲を作っている田んぼ

 B.1〜2年休耕している田んぼ(すぐ稲作可能)

 C.休耕放置されている田んぼ(セイタカアワダチソウや木が繁茂している。イネ作りに数年以上かかる)

 D.会が草刈りしている田んぼ(米以外野菜など栽培可能な部分がある)

 上記4種類の田んぼの内 A.は、田んぼとしての機能を果たしている。

 田んぼB.C.D.は、イネ作りのため、あるいはイネ作り以外に里山の自然を維持する観点からその有効利用をそれぞれ個別に検討する。

6.田んぼ塾年間のスケジュール

 3月:3月20日(土)14:00−16:00 一中公民館 稲作り勉強会(塾長:伊藤一幸)

 4月:○種まき実習

   ○山(ゲンベー山など)からの湧水・流出水が田んぼに直接入らないように水路を作る−田植えの準備作業−

 5月:○代掻き施肥の作業を含む田植え(5月連休の頃予定)

 6月:アイガモを活用している水田の見学など

 7月:○田んぼ草取り畦の草刈り

 8月:○田んぼ草取り畦の草刈り

 9月:○下旬頃稲刈り、ホダ掛け(稲刈りは天候その他の要因で決まるので土日とは限らない。)

10月:オーナー制の総括。(オーナー制の実務はオーナー制事務局で行う)

11月:保全の検討   <収穫祭>

12月:保全の検討

1月:保全のまとめ

上記予定の内、○印は農作業を含む体験学習です。塾生の他オーナー、会員は参加できます。


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宍塚の自然と歴史の会 1999