田んぼ塾 活動記録 (2001年第3期)
田んぼ塾・農園情報 レンゲを蒔きました
ふれあい農園の隣の休耕地約800uを使うことが課題になっていましたが、10月8日佐野友雄さんに大型耕運機で耕して頂き、その後2sのレンゲの種を蒔きました。来年そこに枝豆(理想は大豆、そして味噌作り)や綿を蒔く予定です。発芽したレンゲで土の表面がうっすらと緑に覆われています。
来年大豆作り参加してもいいかなと思われる方、土屋さん又は及川までご連絡ください。
太郎兵衛餅を作った田んぼ塾の田んぼにも1sのレンゲを蒔きました。その後かなり雨が降って田に水が溜まっています。来年、田んぼ塾でレンゲの花が見られるかこちらはちょっと微妙。
田んぼ塾 9回 10月20日(土)
伊藤塾長以下20名余。和田さん一家とお友達一族多数参加、その子供たち10名くらい。
今日は女性の参加が多い。
古代米(神丹穂など)稲刈り。谷津田特有の水ほしい時水無く、いらない時に水抜けない。ぬかるんだ田んぼでの稲刈り。子供たちの雨靴が田んぼにはまってしまい、子供同士でどうやって抜くか、いろいろ試して、楽しそうでした。
みどり米は11月始めに刈ります。11月中旬までに脱穀、籾摺り終えましょう。
9月8日(土)13:30〜16:00
当会会員、大田黒麻利さんの紹介による、東京都杉並区の自然素材のお店
“さとやま”を経営する服部さんが稲刈りを体験して、“さとやま”通信を
だししたいと言う事で、田んぼ塾の見本園 “コシヒカリ”の稲刈りとオダ
掛けを服部さんの親子に体験してもらいました。
新鮮な体験になったようです。
(お手伝いは、大田黒、松下、土屋)9月14日(金)14:00〜16:00
田んぼの学校:太郎兵衛餅(もち米)の稲刈り
宍塚小学校6年生15名(高野先生)雨模様の合間、稲刈りしました。田んぼは谷津田特有の雨が降ると、水はけ
が悪い、ぬかるんだ田んぼでの稲刈りとなった。刈り取った稲はオダ掛けする
畦までリレーして運んだ。数回リレー作業すると、代掻きしたようになり、長
靴がはまって、足を取られる。あちこちで歓声をあげながら、悪戦苦闘のイネ
刈り。
新聞記者数人からインタビュー受けたり、イナゴやカマキリ、クモなどと遊
んだりと結構忙しく充実した稲刈りだったと思います。
稲刈りの頃は台風と秋雨で、稲刈りはお天気に聞きながらで予定どおりにい
かないが、11日の台風の後も雨が降ったり、止んだりだったが、14日は稲刈り
している間、雨に降られず、無事、刈り終えた。太郎兵衛餅(もち米)は稔ってから、籾が雨に当たり数日湿っていると、籾
は白い根を出し、芽をふいていました。農家の方は、雨が降っていても、こう
いうときは刈り取ってオダ掛けしたほうが良いと教わりました。9月15日(土)9:30〜11:30
田んぼの学校―太郎兵衛餅(もち米)の稲刈り
土浦カブスカウト(酒井さん)
子供25人、大人5人
小学校低学年が中心、親との共同作業となる。
昨日と同様の作業手順、お母さんが数人の子供を受け持ち、オダの下まで刈り
取ったイネをリレーで運ぶ、自分の背丈ほどあるイネの刈り取りと運搬は子供
たちにとって大変でした。今日は何もしなくても汗がでてくる高温多湿で、終
わって、井戸で顔と手を洗い、着替えて、“サシバの里”のイネ文字を見てか
ら、大池で昼食をとりました。収穫祭の餅つきにはぜひ参加したいとのことで
した。午後、和佐田、本田、阿部さんが来られ、刈り残しのイネ刈りとイネを束ね、
オダ掛けしました。
作業中、雨が降り出し、あわてて雨宿り、暫くすると、雨止んで、又、作業、
暫くすると又、雨が降る。こんなことを繰り返しながら夕方、ようやく、太郎
兵衛餅の稲刈りとオダ掛けは終了した。9月15日(土)9:30〜11:30
田んぼの学校―太郎兵衛餅(もち米)の稲刈り
土浦カブスカウト(酒井さん)
子供25人、大人5人小学校低学年が中心、親との共同作業となる。
昨日と同様の作業手順、お母さんが数人の子供を受け持ち、オダの下まで刈り
取ったイネをリレーで運ぶ、自分の背丈ほどあるイネの刈り取りと運搬は子供
たちにとって大変でした。今日は何もしなくても汗がでてくる高温多湿で、終
わって、井戸で顔と手を洗い、着替えて、“サシバの里”のイネ文字を見てか
ら、大池で昼食をとりました。収穫祭の餅つきにはぜひ参加したいとのことで
した。午後、和佐田、本田、阿部さんが来られ、刈り残しのイネ刈りとイネを束
ね、オダ掛けしました。
作業中、雨が降り出し、あわてて雨宿り、暫くすると、雨止んで、又、作
業、暫くすると又、雨が降る。こんなことを繰り返しながら夕方、ようやく、
太郎兵衛餅の稲刈りとオダ掛けは終了した。8月23日(土)9:30〜11:00
田んぼの学校:コシヒカリ
つくば 野うさぎ文庫
親子揃って25名余りの参加
ベテランの父親が稲刈り早すぎて、ハス刈りにまわされたとか、小ぶりの稲
穂だったことから、みんな和気あいあい、早めに終わったとか。来年は重い穂
のイネ作ろうか。番外
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9月24日(月)
小関さんと稲刈り
10:30〜15:00
水田さんご夫妻から携帯で連絡あり、田んぼに行きました。4人で、刈り残
しのインディカ米(長粒種)とコシヒカリを刈り取りました。
インディカ米は手もみ脱穀して2時間くらい乾燥。その間、お絵かきの田ん
ぼのコシヒカリを稲刈りとオダ掛けしました。
インディカ米の収量は45kg位です。
ピラフやカレーライスを付くって試食しましょう。9月29日(土)田んぼ塾(8回)
13:30〜16:00
塾生多数、親子参加
コシヒカリの脱穀、日本晴、黒米ジャポニカの稲刈りオダ掛け脱穀
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宍塚小学校の好意により、当校の資料館に保存してあった足踏み式脱穀機を
お借りできました。
地元の大工さんでもある佐野富雄さん宅に持ち込み、見てもらいました。保
存状態が良く、しかもそれほど使っていない。おそらく、購入してからすぐモー
ター式に変わったからだろう。と、訪ねてきた数人の地元の方と話題になりま
した。使う時、持ちに行ったらホロを作っておいてくれました。すぐ使える状
態になっており、ありがたいことです。9月27日(木)14:00〜16:00
宍塚小学校6年生15名(高野先生)
好天にに恵まれ、脱穀日和。太郎兵衛餅(もち米)を全部脱穀しました。
松下さんの指導のもと、全員が足踏み脱穀を経験してから、オダから稲束を
リヤカーに積んでくる人、脱穀する人、籾を篩い袋詰めする人に分かれての作
業です。途中休憩することもなく、みなよく働きました。脱穀のホコリにまみ
れ、腕や顔がチクチク痛痒くなり往生していました。
それにしてもよく働く。
籾の収量は、袋詰数10袋(17から18kg)、合計170〜180kg
位です。
小学生が、田植えし、成長を見守り、稲刈り脱穀とさらに籾すりも経験する。
このような体験(労働)しながら学ぶことも教育効果大きいことを願う。稲刈りオダ掛け参加者の声
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宍塚小6年稲刈り、脱穀
宍小が田植をした「太郎兵衛餅」(もち米)、地元農家の方もびっくりする
ほどの頭のたれよう。9月14日稲刈り、27日脱穀作業を行った。稲刈りは土屋
さんが、脱穀は松下さんが指導担当した。それにつけてもとにかく宍小の子供
たちは良く働く。何時の時もサボる子どもが一人もなく、時間いっぱい作業を
誠実に続ける。稲刈りは実に楽しそうだった。刈り取った稲は束にしておだに
掛けた。切り口をそろえる作業も根気よく最後まで仕上げた。
脱穀は皆が代わる代わる足踏み脱穀機を使って行った。脱穀をした米には藁
やごみが混ざるので、「ふるい」でごみを除き袋に詰める一連の作業はほこり
が立ち決して楽ではない。ぶつぶつ言いながらも手を休める者がいない。ちゃ
んと仕事をやり通す姿には育ちのよさを感じた。
「こんなに頑張って仕事をしたから、出来上がったお餅の味も格別だね」の
話しに皆、実に嬉しそうだった。
脱穀の後に残った藁で「わらぼっち」を作った。田んぼの縁に立つ大きな「
わらぼっち」是非、皆さん見に来てください。
及川9月29日 田んぼ塾
参加者28人(たくさんの子ども達も加わって)「日本晴」刈り取り、「コシヒ
カリ」脱穀
今日の田んぼ塾は大勢参加しましたね。
伊藤塾長はもちろん、沖縄から駆けつけた佐々木さんも皆時間前から労働して
いました。私は、ほとんどイナゴと遊んでしまいました。和田一族の子ども達は
イナゴの数ほどピョンピョン跳ねていました。
組頭の号令のもと、稲刈り、オダ掛け、稲運び、足踏み脱穀、イナゴ・かえる
・ザリガニとりにと駆け回っていました。午前中に煮たばかりのイナゴを皆さんに食べてもらいました。好評だったの
で、気を良くしてしまい調理法を書いてしまいます。(1) てぬぐい袋に親指でふたが出来るくらいの太さの筒を入れ、輪ゴムでく
ちを絞り抑える。これが捕獲道具。
(2)片手で袋を持ち、片手でイナゴをつかまえ筒にポイポイ入れる。イナゴが
飛び出さないように親指でふたをしながら入れる。
(3)丸一日そのままにして糞を出させる。
(4)熱湯をサッとかけてナンマイダブツ。
(5)袋から出して糞と汚れを洗い流す。
(6)鍋に水を入れ沸騰したらイナゴを入れ茹でる。海老を茹でたようにパ
アッーときれいに赤くなる。
(7)ザルにあけ、カラカラになるまで天日に干す。
(8)お好みで、脚とひげを取る。
(9)ほこりを取るためにサッと水洗いする。
(10)鍋に入れカラ炒りする。別の鍋に水・醤油・酒(紹興酒)・砂糖(ザラメ、
黒砂糖)を煮立て、千切りにしたしょうがとイナゴを入れ、かき混ぜながら弱火
で照りが出るまで煮る。
7月28日(土)田んぼ塾(3期6回)穂ばらみ期出席者:12名、自由参加:3名―親・子(2人)
遅れて、田んぼの学校 <つくば 野うさぎ文庫>の親子20名ほど,田んぼの草取りに来る。塾生が草取りした残りを終えた。観察を主とし、伊藤一幸塾長から説明を受けました。
稲の生長について
いくつかの品種が穂を出している。古代米では紫黒米(ジャポニカ)7/20 太郎衛餅7/27、今日は紫黒米(インディカ)が穂を出した。この時期を穂ばらみ期という。この出穂期は田んぼに入らない。穂の入っている部分を曲げたり、損傷すると穂が出ない。
いもち病がみられる。葉が紡錘型に褐変するのが特徴。梅雨時、蒸し暑く寝汗をかくような時に発生する。一時、緑色の稲が褐変して枯死するほどだったが、やや持ち直している。最近、雨降らず、乾燥して、いもち病は後退している。一般に古代米はいもち病に罹り易い。穂いもちが出るとほとんど結実しない。紋枯れ病も出ている。
日照不足はいもち病の発生と徒長して稔不良となる。品種によって差が大きく。古代米の神丹穂<カンニホ>は1.5倍に徒長している。田んぼの稲から林の管理をみれば、日照不足の原因と成っている林の大木となっている雑木の側枝を切り払う事が必要であろう。水田の雑草
草取り(草むしり)の効果。今年は塾生を初め多くの方が草取り参加した。都合のつく時,土、日に限らず参加した。
よく草取りしたところ、1回から2回、全く草取りしなかった所(稲は稔るかどうか)がある。雑草の影響を見るには良い。コナギが双葉の内に草取りした所は2回、3回と草刈できた。丸葉になってからの草刈は効率悪く,除草も十分でなく,取り残してしまう。何時どの程度草取りするか。双葉の内、一斉にが、理想と思えるが、専業でない生活条件では無理がある。コナギは、明るく開けたところでは、いまもって種は芽を出している。コナギのしたたかさには驚きである。水田と畔の雑草を観察し覚えよう。
畦畔の雑草の種類は多い。名前は省略するが、クサネムは見栄えする植物であるが、この種が稲刈りの時、紛れ込み、脱穀・籾摺りすると玄米に混ざりこんで売り物にならない、等外米となる。
クサネム,ヒエなどの種ように米の品質に影響する雑草もあることを学びました。水田の虫(虫見版による観察)
田んぼの中のドジョウや虫と稲につく虫(害虫他)。イナゴやバッタなど稲や畦畔の虫を観察する。
アカトンボ、ノシメトンボ、イトトンボ類、 チョウトンボ、シオカラトンボ他。シマヘビ。アマアガエル,シュレーゲルアオガエル、アカガエル。ヒキガエル、食用ガエルが大池からまぎれこんだこともある。大きなオタマジャクシがいる。田んぼの回りや田の中にはたくさんの生き物がいることに驚きです。
稲の茎葉が枯れているのを引き抜くと2化メイチュウの幼虫がいる。幼虫によっては寄生バエが寄生し、蛹になっている。古代米の被害が多い。
畦畔を歩くとイナゴやバッタが飛び立ち,その数おびただしい。こんなにいたら、いねの葉が全部食われてしまいそう、と塾生が心配する。
穂がよく稔るかどうかは,穂に一番近い葉(止め葉)が、しっかりしているかどうかできまる。
農家の方がイナゴにそれほど神経質にならないのは、イナゴが止め葉を食いつくすことはないからだろうか。これからは、止め葉の観察もしましょう。今日の観察の結果、塾長による稲の評価は、この田んぼの稲は、いもち病などの病気、2化メイチュウなどの害虫、コナギなどの雑草の3重苦にある。
昨年より、草取りなどすすみ、よく出来たというが、やはり、稲の栽培をプロの目から見ると厳しい評価となる。
雑草対策をどうするか議論になった。コナギなどの雑草を抑えるには、年間水を張っておく(土中への空気の拡散を遮断する。)のも有効である。
多くの農家が行っている除草剤(スルフォニルレアなど)も有効である。
今後、議論を深めましょう。コナギなどの雑草が、稲と一緒に生育している様をみて、これこそ稲と自然の共生、これこそ里山の田んぼという人がいるそうであるが、私はそうは思えない。私の感覚で言えば、私は、草取りできなかったことの方便としては使うかもしれない。
米をつくるからには立派な稲を育て,たくさん収穫したい。そのための方法は、今後、みんなで、よく考えたい。田んぼには畦畔、水路、内くろなどある。ここは多様な生物を育む場である。又、かっては、田んぼであったが、稲作りには不向きな湿地のようなところもある。このような所は、生物多様性のため、水路や溝、浅い又は深い小さな池などを作り、人の手を加え管理しましょう。
谷津田の米作りは、田んぼの米作りと共に、その周辺の場所全体をつくっていくことが必要ではないでしょうか。次回の田んぼ塾は、8月25日(土)を予定しています。農家の人の話によると今年は、暑く、稲は穂が例年より7〜10日、早く出ているそうです。収穫も早まります。
田んぼ塾の稲も、今穂が出ているものは25日に稲刈りできそうです。これから続々と穂が出ますので稲刈りも25日以降、続くと思います。
なるべく土日に行います。稲刈り予定、早めにお知らせしますのでよろしくご協力お願いします。 土屋順一
6月9日(土)今日は、田んぼ塾の活動日でもなかったのですが4人(土屋、水田、小関、佐々木)も集まりました。
田植えと除草機押しをやりました。私は、午前中に見本園で除草機を押しました。約5アールを正味1時間ほどかかりました。子供の頃、押した経験がよみがえって来ました。
除草機押しとはイネを植えた株と株の間を羽のついた車輪のある除草機と呼ばれる器械を転がすことにより、草を取ることと田んぼの土に酸素をおくりこむ作業のことです。(たぶん)
教育田(とりあえず呼びます)は、まだ早いので来週以降に押したほうがいいでしょう。
草取りや除草機押しに挑戦する方を募集中です。(佐々木)
5月26日(土)田植え田植人(ビト)、怒涛の如し。
午後1時半頃から大池の方から、他方、
集落のほうから田植人がドット、押し寄せる。
朝9時から田植準備していた人たちが、大変だー、と圧倒される。
何とか、無事終了しました。参加の皆様ご苦労様でした。
お蔭様で、田んぼ塾の田んぼの田植終えました。(20a、600坪)本日の参加者総数は120名以上、他に午前と終了してからの参加者ありました。
主な参加者
1、 土浦ボーイスカウト(カブスカウト)幼稚園児から3年生まで
2、 つくば、野ウサギ文庫
3、 田んぼ塾 塾生
4、 米オーナーのみなさん
5、 他、当日自由参加の人今年度の田植、1、塾生による見本園、2、宍塚小学校の「田んぼの学校」、
3、市民参加の3つの企画が塾生のみなさんの力で終える事ができました。塾生のみなさん、田植の感想を書き込んでください。
「私の田植」をみんなで共有しましょう。さて、6月は、田んぼの草取りです。よろしくお願いします。
何時でも都合の良い日に草取り作業できるようにします。
(土屋)
5月24日(土)田植え今日24日、宍塚小学校6年生が田植(太郎兵衛餅―モチ苗)しました。
昨日は雨で昼12時に断念、今日に延期しました。
今日は曇り空、田植日和となり、10時から12時まで
田植時間中は雨無しでした。
伊藤塾長、及川さん、子供部会(大田黒、志村、他1名)のみなさん、
水田さん、それに大塚さん(近隣農家女性)の参加で乗り切りました。
ご苦労様でした。6年生ともなれば尻餅つく子も無く、伊藤塾長の田植の指導受け短時間に
マスターしていました。
今日もサシバが低空で歓迎してくれました。いろいろ田んぼの生き物を見つけ、
終始、話し声と笑いが絶えず、楽しい田植となりました。
子供達が「自分の所で田植している。」という印象を強く受けました。
とてもよい経験をさせてもらいました。今朝9時頃、水田さん、大塚さんと準備していたら田んぼの畔に20メートルくらい
離れていたか、キジがジット動かず石みたいでした。大塚さんがよほど
近づかないとあのままだよと面白がっていました。大塚さんがシュロ縄を張って田植しているとこれは50年近く前のやり方だ。
田んぼにスジ引いて植えるほうが簡単だ。私が作ってみよう。と言うことで、
26日の田植にお披露目します。9時頃来るそうです。
田んぼ塾塾生の皆さんを始め多くの方、時間の余裕のある方
弁当持ちでの参加をお願いします。
20a全部植えましょう。半分近く終わりました。
26日は午後から、40人以上の会員以外の参加あります。
よろしくお願いします。(土屋)
5月20日(日)田植皆さんご苦労様でした。
好天に恵まれ、楽しく、田植えました。参加者:37名(記載漏れありますがご勘弁)
内訳:会員14名、
会員以外の内(子供11名、米オーナー数名)来年に向けて
1、 田植は半日(午前あるいは午後)として、終えて交流しながら自由解散が良
い。
2、 食事飲み物、足袋など揃え、参加費をとった方が良い。
3、 田んぼの形が、杓子定規すぎる。谷津田らしく作りましょう。
里山の自然がつくるかたちを、よくよく観察しましょう。今日、田んぼの水を見に行きました。
半溜めの土手に接する田んぼが少し乾いていました。
大池の栓を抜いてから30分すると本格的に水が入りました。
栓を抜いて、一時間すると、一番上の田んぼは一杯になります。伊藤塾長が準備してくださいました、もち米の苗(太郎兵衛餅)が
届きましたありがとうございます。明日は、田んぼの水を見に行きます。
23日の宍塚小学校の「学校の田んぼ」の準備をします。
5月19日(土)
佐々木さんと2人で今日は、大池からの用水路等の草刈をしました。
刈った草は、上にあげました。この草は堆肥に使いましょう。
(明日、水田御夫婦<70歳を越えている>が集めます。)
地元の人は、この時期、水路はきれいにしていたもんだ、
村総出で、掃除した。と言っていました。この草刈を見てください。
皆さんからの意見をお待ちしています。明日は田植です。私のところに、3名の参加申し込みがありました。
何れも、谷津田の米オーナーの方です。
オーナーの方を大切に・・
5月14日(月)昨日、畦畔を作ってもらいました。
今日田んぼに水を入れました。(水田さん、及川さん、レンコン業者法人会員柴沼さ
ん、松下さん)
明日(15日)代掻きをします。(地元、佐野友雄さん)夕方、ジョイフルで、偶然に関谷さんに会いました、同じく長靴を見にきました。
宍塚小学校(6年)の田植用の長靴16足、一緒に購入しました。
田んぼ塾の教科書が届き、関谷さんから受け取りました。
20日持っていきます。塾生割引価格500円です。
購入ください。
20の田植には、塾生の皆さんを始め、多くの会員のみなさん参加ください。新塾生:小関、矢野、本田 3名
5月13日(日)12日午後、松本、土屋で畔づくりの準備のため畦畔沿いの草刈を行いました。
地元の佐野さんに機械を使った畦つくりをしてもらいました。
正味一時間くらいで終わりました。
農機具は鍬(くわ)から、機械であってもその地に適したものを使いましょう。
畦畔には黒豆でも植え付けましょうか。田植が終わった後のことですが、
14日は、畦に沿って、波板を設置し、大池から水を入れます。
15日午後は、代掻き(佐野さん)をします。 (土屋)
4月28日(日)参加者は子ども二人と途中からの人を含めて大人12人。
土屋さんから今年の予定、田植え、それ以降についての説明があり、その後宍塚小学校と進める田んぼの学校の取り組みについて相談しました。
23日当日は、伊藤塾長が休みを取って参加くださることになり心強いこと。それから伊藤さんの話を聞きながら半溜め、内谷津をみて周りました。
途中、セリがちょうど良く成長しているのを見て思わず皆しゃがんでしばしセリ摘み。内谷津の里山ふれあい農園の井戸で一休み。井戸の水を数口飲んでみました。(夜お腹がごろごろ。多分井戸水のせいだと思います。皆さん、井戸水は飲まないように!)
その後、宍塚町の友雄さんのビニールハウスの稲の赤ちゃんを見学。モミを蒔いてから毎朝、土屋さんが水をやってくださった稲、見事に育っていました。赤黒い葉があったりと、品種によって色も葉の幅も違って、古代米は特に葉が広くお辞儀をしていました。友雄さんによると蒔き方に個人差があるそうだけれど、素人目には見事なもの。ほとんどは友雄さんの田んぼの稲とは言え、会の稲も加わってビニールハウス一面に田植え前の稲が育っているのは壮観でした。
市の緑の文化財に指定されているニッケイの大木やスダジイ、けやきの大きな木があるなど、趣のある落ち着いた集落の宍塚に、長靴姿の1団、どのように映ったかちょっぴり心配。
及川
4月27日(土)「田んぼの学校」うれしいニュースです。
社団法人 農村環境整備センターから
当会、田んぼ塾は、農業農村の多面的機能を活用した環境教育「田んぼの学校」を
推進するグループとして「田んぼの学校」支援センターに登録されました。
その登録証と企画賞の賞状が、今夕、届きました。
その他いろいろのグッズがはいっていました。
明日(4/28日)の田んぼ塾でお披露目します。関谷さんからお知らせありましたように、田んぼ塾の教科書遅ればせながらそろえま
す。塾生募集しています。一日塾生でも歓迎します。随時、受け付けます。連絡下さい。
土屋
3月五斗蒔より
●2001年 田んぼ塾(予定)新規塾生随時募集中!!
本年で田んぼ塾は3期目を迎える。2年2期を通じ、稲の種まきから籾摺りまで体験学習を通じ塾生は基礎的な知識と技術を身に付けた。塾長からも教えるべき事は教えたということで、田んぼ作り、稲作りの基礎コースは卒業と相成った。
本年は谷津田の保全と共に地権者の協力・協働と市民参加を重点に取り組みましょう。
私たちは谷津田の米つくりを体験しながら里山の自然を市民自ら創ること目標の1つとします。
●田んぼ塾の体制
塾長:伊藤一幸 事務方:土屋 会計:関谷
塾生:阿部、内田、上田、大田黒、岡部、片山、門脇、後藤、佐々木、関谷、高田、高橋、土屋、松島、松下,松本、水田、和田 (下線部 女性)
顧問:及川、和佐田<姓のみ>
●稲作りについて
減反休耕田のため、稲作は援助米とする。生産目的としない合法的な稲作り。援助米以外に青刈りその他可能性を追求する。行政等はたらきかける。
現段階での援助米以外の米作りは以下の通り ○古代米の見本園 ○しめ縄用 ○ドライフラワー用に青刈り ○稲のお絵かきーシシツカサシバの里●2001年、田んぼ塾スケジュールについて
1、 田んぼ塾の田んぼ以外に休耕田の草刈り等、谷津田の生き物の保全、ハンノキのある池のような湿生植物とカエルの産卵成育の場つくりも行なう。休耕田の草刈は昨年暮れに行った。(佐々木、土屋)
2、 ハンノキのある池周辺の草刈り、池作り、溝掘りは昨年末、年始に行った。(佐々木、松下、土屋、上田)
3、イネつくりの栽培暦(こよみ)を3月中に決定し塾生に徹底する。
●田んぼ塾スケジュール
予定 主な作業内容 備考 第3期1回 2月 用水路の清掃整備 さわやか隊、ふれあい農園合同作業 第3期2回 3月 畔つくり、溝つくり、畦畔板設置等 田お越し、代掻き−地元農家協働 第3期3回 4月 苗床作りと種まき 苗床種蒔―地元農家協働 第3期4回 5月 田植え、生物調査 田植え(イベント)手植え 第3期5回 6月 除草と水管理、 生物調査 田んぼの生き物観察会(イベント) 第3期6回 7月 除草と水管理、生物調査 手押し除草機を使う 第3期7回 8月 除草と水管理、生物調査 手押し除草機を使う 第3期8回 9月 稲刈り、生物調査 稲刈り(イベント)はざ掛け天日干し 第3期9回 10月 稲かり、脱穀 脱穀(イベント)足踏み脱穀機 第3期10回 11月 米オーナー発送作業 収穫祭(イベント) 第3期11回 12月 まとめと展望●ハンノキの池(卵塊数と植物など)、休耕田の調査は随時、記録する。
塾長伊藤さんの指導を受け、必要な作業を行う。
注)イベントはタウン誌、小学校、市報など幅広く呼びかける。 事務方:土屋順一
●田起し、代掻きは昨年同様地元に依頼(佐野友雄)
昨年田起し3月12日(土) 代掻き5月14日(日)
●田植えまでの計画(予定)
第3期1回―2月11日(日)用水路の整備(主としてゴミ拾い、落ち葉拾い、)
第3期2回―3月17,24日(土)畔つくり、溝つくり、畦畔板設置等
第3期3回―4月8日(日)苗床種蒔―佐野友雄さんか佐野良男さんの苗床を予定
苗の依頼をするなら:よいしょする会(陸平 春日清一)と佐野友雄さん
●古代米の種類(種籾のあるもの)
黒米(ジャポニカ)(インディカ)、神丹穂(紫褐米)、紅の都(赤穂、赤米)、4種類
みどり米(紫黒穂)、しめ縄用(赤米)、阿波赤米(赤穂)、3種類
日本晴(生産米)
2月25日(日)
「里山ふれあい農園」で堆肥つくりをしました。
松島さんが竹箒作りの竹をとりに来ました。立派な竹箒を拝見したいものです。
地元の方から譲っていたリヤカーを使って「縄文の森」に集めた落ち葉をリヤカー山盛りにして松下さんと持ち帰り、松本、須田、和佐田さんと堆肥つくりしました。地元の方3人と話す機会がありました。里山の作業をしているときまって誰か地元の人と話す機会がありいつの間にか親しくなっていきます。
さて、堆肥つくりを終えて、竹を燃やしながら弁当持参の昼食をとり、ニホンアカガエルの卵塊を調べました。半溜の谷津田周辺だけでも卵塊数800くらい数えてお手上げ、1,000はあるかもしれません。2月初旬に産み付けられたものは、早くもオタマジャクシになって泳いでいました。
オニバスの池にもあります。
松本さんが大池からの小川に産み付けられている卵塊を発見。「これじゃ流されてしまう」といって、大きなバケツに10卵塊ほど入れて来て、田んぼに移しました。「田んぼは過密状態だなー」と一言。(土屋)
2月24日(土)
マダケの林近くの地権者さんを佐々木さんと訪問しました。「一年でシノダケを刈り、木を切り畑にするとか、竹林(マダケ)をきれいにするなんぞ、今のワシらにはできねー。この続きの竹林も全部やってくれるそうだなー、ありがたい。」と感心していました。
お土産に、「縄文の森」近くの林(元・畑)の草刈り・手入れの許可を頂きました。(土屋)
2月12日(月)ニホンアカガエルの卵塊情報です。
大池半溜、内谷津の卵塊を調べました。
95卵塊が生み付けられていました。昨年、会がしめ縄用稲(無農薬栽培、青刈り)を栽培した20坪ほどの田んぼに43卵塊産み付けてありました。会で作った「ハンノキのある池」(10平方メートル位)には20卵塊、他は耕作田です。
休耕田や溝(水路)の水溜りには今のところ産み付けられていません。
観察会の折、かかしの田んぼも観察してください。私は、いきそこないました。
人の手の加わったところに産み付けられていると思うとひとごとと思えない。
2月6、8日に卵塊を観察した人があります。
昨年に比べ産卵時期が遅いのか、早いのかはっきりしません。
卵塊数は昨年のこの頃の記録より多いと思います。(土屋)
2月11日(日)さわやか隊・田んぼ塾合同 ごみ拾い
穏やかな日差しの中でごみ拾いをしました。参加された皆様方ご苦労様でした。子ども5人を含め24人の参加者が観察路、鎌倉街道沿い、ゲンベー山から花火工場までと、三つのルートに分かれて行いました。他の里山に比べると大池はゴミが少ないとは言え、集めてみると今更ながらゴミの多さに愕然としました。洗濯機,クーラー(どれも何年も前に棄てられたもの)などの家電、廃材、タイヤ、ドラム缶などなど大型ゴミもありましたが、大池来訪者の弁当や飲み物の入った袋が投げ捨てられているのは何とも腹立しかったです。
今回鎌倉街道沿いの家庭ゴミの大量の不法投棄については市が回収してくれることになり大いに助かりました。とは言え、花火工場付近は以前から多量のゴミが不法投棄されています。それにまもなく家電リサイクル法が施行され、益々不法投棄が増えるのではと懸念しています。市へは、不法投棄の対策(パトロールをするなど)を採って欲しい旨を伝え、場合によっては要望書(ポイ捨て禁止条例の制定を求めるとか・・・)の提出も考たいもの。
次回は4月に行う予定です。今回の参加呼びかけは、MLと会報のみでした。これからは常陽リビングなどに必ず載せて、一般の方の参加も募ります。(花子)
〇観察路の入り口にあるマダケの竹林の刈り取りが里山ふれあい農園の松下さんたちによって進んでいます。竹に埋もれるようであったクヌギの大木が、さっぱりとした林に凛と立ち、隣接した林の林床に光が当たり、見違えるような空間が広がっている。ほとんど毎日の作業だとか。すごい!(花子)
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宍塚の自然と歴史の会 2001