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霞ヶ浦四八津と今日的視点


分類: 霞ヶ浦*の歴史 地域: かすみがうら市志戸崎
(登録日: 1997/08/25 更新日: 2021/01/03)

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霞ヶ浦四八津


撮影日: 1997/05/04 かすみがうら市志戸崎(霞ヶ浦四八津の一つ)



私の故郷・かすみがうら市(旧霞ヶ浦町)(旧・出島村)は、霞ヶ浦に突き出た島状の土地のため、陸の孤島などと呼ばれてきました。現在では、霞ヶ浦大橋が開通したことにより、霞ヶ浦沿岸の陸路としての重要性を持ち始めてきました。

しかし、霞ヶ浦*の歴史の中で、陸上交通が主流になったのは近現代に入ってからの短期的な変化に過ぎず、実に長い舟運の歴史があることに気づかされました。霞ヶ浦流域には、古くから霞ヶ浦四八津と呼ばれる独特な自治組織があり、漁業を営む村どおしの社会があったことが知られています。北浦には四四津がありました。
 

今日的な霞ヶ浦流域の視点


近現代に入って、湖によって隔たっているために分断されざるを得なかった霞ヶ浦の周辺地域には、さまざまな点でつながりがあり、多くの文化も共有してきたのではないかという仮説を私は持っています。また、その探求のために、この『マッピング霞ヶ浦*』を始めたと言っても言い過ぎではありません。Webという今日的なメディアを使って、この地域を再び融合させてみよう、というのが、そもそも『マッピング霞ヶ浦*』の狙いでもあるわけです。できれば、ネット上で人々の交流をとも思っていますが、現実問題として、世の中の気運はそこまでは熟していないようです。そのような接点から、もう一度、『マッピング霞ヶ浦*』を見直して未来へつなげる活動のヒントにしていただければ、この上ない幸いです。
 
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